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書籍情報

366日の花日記

366日の花日記
著者 増渕澄子
販売価格 2,000円(税込2,200円)
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商品説明


■サブタイトル/日々の思いに彩りを添える
■体裁/A5・143頁 ■ISBN/978-4-8170-8129-2

花のはがき絵作家・増渕澄子先生の描く花々を添えた、ダイアリー形式の本。一日ごとにその日の誕生花をあしらい、それぞれに科名と花言葉を付した。一年を通して、四季折々の美しい花に出会うことが出来る。巻末には植物名索引を掲載し、花の名前から掲載頁を検索することも出来るよう、便を図った。日記帳としてご利用いただくほか、日々の覚え書きや、俳句や短歌の書きつけなど、雑記帳がわりにもお使いいただける。また、読者の方が自由に書き込めるよう曜日の欄があいているので、年度を問わずにご利用いただける。一般の方はもちろんのこと、はがき絵愛好家の方のモチーフ探しにもお役立ていただけることと思う。お見舞いやプレゼントにも最適。

●本書の特徴と使い方
本書に掲載した誕生花と花言葉について
覚え書き
年頭所感
睦月(1月)
如月(2月)
弥生(3月)
卯月(4月)
皐月(5月)
水無月(6月)
文月(7月)
葉月(8月)
長月(9月)
神無月(10月)
霜月(11月)
師走(12月)
年末所感
植物名索引

●ますぶち・すみこ
福島県白河市生まれ。県立白河女子高等学校卒業。昭和35年に結婚、東京浅草に住み、42年に台東区竜泉に移る。60年から東京谷中の花を描き始める。61年から個展・二人展を開催。平成3年に日本ユニセフ協会の「花カード」へ、10年・13年に「年賀用花はがき」へ作品を提供。現在までにスケッチ帳約250冊、はがき絵約5000枚を描く。
 イトーヨーカドー上尾カルチャー教室、読売・日本テレビ文化センター町屋教室、日本フローラルアート通信講座「心の花だより」の講師を務める。大宮教室「花葉書絵会」を主宰。著書に、『はがき絵・四季の草花』『やさしい草花のはがき絵』『やさしい花と実のはがき絵』『花の年賀状』『はがき絵・野の花手本集』『はがき絵・洋花手本集』『はがき絵・野の実手本集』(いずれも小社刊)がある。
 
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