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季刊・水墨画113 花の添削教室
季刊・水墨画113 花の添削教室
著者
日貿出版社編
販売価格
1,050円(税込1,155円)
購入数
バーゲンブック:定価の30%OFF
こちらの書籍は刊行時期が古く、表紙に傷みやヤケがあるため特価で販売いたします。
中身は通常どおりお読みいただける書籍です。
商品説明
■サブタイトル/花の添削教室
■体裁/A4変・95頁 ■ISBN/978-4-8170-1013-1
■2005年初版発行
■定価/1500円(本体)→販売価格1050円(本体)
花の姿を把握し、表現する技術を習得しても、画面をどう構成するかの問題に直面する。例えば、主役の花を引き立てる脇役の葉、その主役と脇役を支える茎。この茎が目立ちすぎると、花や葉が生きない。茎や枝は、しっかりと花や葉を支え、しかも、濃墨でなく、原則的には中墨や淡墨でなければならない。
花らしさや、花の豊かさをもたらす構図。主役の花を生かす葉や蔓の描き方。画面に風を吹き込み、大胆な変化を取り入れる方法、画面の引き締め方。特集ではこれらを見開きで20例、添削前後の図を照合しつつ助言する。
■20作例で分かる描法のポイント 花の添削教室 大月紅石
枝の流れを変えてみる・びようやなぎ/葉は花を引き立てる脇役・あやめ/花のふんわりした感触・あざみ/花に風情が増す・白バラ/草の葉で野に生う姿を演出・すいば/画面が引き締まる構図を・野菜/時には大胆な構図の変化を・グラジオラス/葉を加えて雰囲気を醸す・ゼラニウム/画面に野辺の風を・ほうちゃくそう
他に、次の花を添削 あじさい、さんきらい、えんれいそう、むくげ、ひげなでしこ、においすみれ、あけび、スカビオーサ、ほたるぶくろ、せんりょう、ラナンキュラス
●「花を描く三人展」に向けて 王荻地、大月紅石、岡村南紅
●第11回 四季のはがき絵誌上展 ●工藤賢司の最新作
●展覧会より 松下黄沙「薊と枯蓮」/速水如泉「熊野路の旅」
●北アルプス「白馬」の旅 打矢 悳 スケッチ、写真と文
●水墨画に役立つ 楽しいデッサン入門4 構図① 篠原貴之
円山応挙、橋本関雪、自作など7例でその構図を分析する。
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