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書籍情報

季刊・水墨画100 画聖・雪舟の謎

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著者 日貿出版社編
販売価格 1,050円(税込1,155円)
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バーゲンブック:定価の30%OFF
こちらの書籍は刊行時期が古く、表紙に傷みやヤケがあるため特価で販売いたします。
中身は通常どおりお読みいただける書籍です。


商品説明


■サブタイトル/画聖・雪舟の謎
■体裁/A4変・102頁  ■ISBN/978-4-8170-1000-1
■2002年初版発行
■定価/1500円(本体)→販売価格1050円(本体)

没後五百年、室町時代の1420年頃に生まれて87歳(83歳説もある) まで長命を保ち、作品に新しさを吹き込み個性ある水墨画を描いた雪舟。この禅僧画家は、その水墨画を自己のものとして高め、日本の水墨画として確立させた。
美術評論家塚本成雄が主要作品を掲げてその偉大な足跡をたどるほか、雪舟の描法と作品制作の秘密を材料や運筆、画風、構想力の四テーマで追う。作品にもある天橋立に取材し、関連記事も合わせて38頁の特集。装いを改めた記念号。その他の主な内容は次のとおり。
■「雪舟展」を観て 久山一枝
■「天橋立」私ならこう描く �‘8僅惨崙� ��久山一枝
■天橋立の周辺を描く 久山一枝
◎写生地からの短信 北海道を巡る/高橋東山
◆京都墨絵巡覧記7 浦上玉堂「東雲篩雪図」松尾芳樹
◎アトリエ再訪 馬驍 ◎読者紹介 いきいき! 私も描いています
◎掲載画家とグループ 篠原貴之、佐藤継雄、三浦ひろみ、太湖の会

●雪舟。約16メートル、日本一長大な絵巻「山水長巻」(さんすいちょうかん、1486年)や、「慧可断臂図」(えかだんぴず、1496年)、「天橋立図」(あまのはしだてず、1502年頃)で知られ、花鳥画や道釈人物画なども描いた。力強い筆使いと大きく堅固な構図で豊かな空間表現をし、強く自己を主張した。
弟子は際立って多く38人を数え、出身地も全国的で広範囲にわたっている。48歳の時、遣明使に絵師として随行し中国画人との交流を体験し学んで2年後に帰国。如拙、周文を師とし、拙宗と名乗って描いたこともあるが、前半生はほとんど分かっていない。雪舟と名乗るのは40代半ばであった。真筆は約20 点。
没後五百年にあたり今春東京と京都の国立博物館で大がかりな展覧会が開かれ、話題を呼んだ。