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淡彩で描く いつか見た風景
淡彩で描く いつか見た風景
著者
花城 康雄
販売価格
3,000円(税込3,300円)
購入数
商品説明
■サブタイトル/古い村・旧い街/花城康雄画集
■体裁/A4変 上製・95頁 ■ISBN/978-4-8170-3470-0
かすかな力で描かれた細い線、ゆったりと注意深く描かれた中細の線、指先の力が感じられる太く強い線。線を擦ることもある。コンテ鉛筆の明確な線は、その形と質感、画人の感動をそのまま表している。数年前からこの魅力に惹かれるようになった。
普段から絵になる景色かどうかを考えながら歩いている。人間の営みが感じられる景色がいい。人の描かないところ、敢えて裏道の観光客の来ない所を探す。
東京の郊外、長野、山梨、福島、新潟と、ヨーロッパはフランスの主に、ドイツやイタリアなどの親しめる風景が、内外それぞれ半々。併せて85点。「見上げる」のと「見下ろす」風景が併存する景色が好きだ。
サラリーマンを終えてからの独学。どう学び、どう描いてきたか、その様子が読みやすい言葉で綴られた。
初めてなのに懐かしい景色。失われていく景色。歴史や風土の重みが何気なく感じられる景色。これらを、進歩しているという実感を楽しみに描き続ける。
●主な目次
日本編 作品43点 スケッチポイントを見つける/私のスケッチ流儀/肩書き流儀/土地の人との対話/「初めてなのに懐かしい」欧州編 作品42点 フィクションは許されるのか/木の文化、石の文化/プロの目
●はなしろ・やすお
1985年頃から転勤先の九州の風物に魅せられ淡彩スケッチを始める。定年退職後、スケッチ教室を主宰。読売・日本テレビ文化センター講師。東京大学法学部卒業。味の素�蠅剖侈海靴拭�38年東京都生まれ。
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