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書籍情報

水彩スケッチ教室

水彩スケッチ教室
著者 浅野 輝雄
販売価格 2,200円(税込2,420円)
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商品説明


■サブタイトル/気持ちのいい絵を描くための12のQ&A
■体裁/B5・111頁  ■ISBN/978-4-8170-3202-7

著者は埼玉県東松山市の公民館の絵画クラブで7年間教えている。この間、気づいたことや考えさせられたことが沢山あった。それらを本書の骨子に据え、身近な風景を作例にして、できるだけわかりやすいものにしようとした。
 教える前と、教えてからの受講者の絵を4例並べて見せて講評したり、同じ風景を著者と8人の受講者が描き、その作品を比べて見せ、その違いを明らかにしている。
 副題のQ&A=問答形式の部では、36頁にわたって、画材、構図、線と色彩、絵のリズム、変化のある絵、全体と部分、具体的な効果、遠近法、創造性などと12項目にし、図版を交えてアドバイスした。
 「イメージしたとおりの絵にならない」との問いに対しては具体的にどの部分に、どのように感動したかの絞り込みが必要であり、それができれば、それをどう絵づくりするかの工夫が生まれてくるなどと答えている。「どうしても部分的になってしまうが」との質問には、絵には大きな流れ、動き、リズムが織り込まれている。それをまず掴みなさいとして、図も掲げている。
 初心者から長く続けている人まで、このようにその習画例を掲げたのは今までにない。指導体験をふまえて真摯に応えている新しい試みである。

●主な内容
こんな風景を描いてみたい/同じ人の絵、教える前と教えてから/同じ場所を二人で描く/一緒に絵を描いてみませんか/「気持ちのいい絵」を描くための 12のQ&A

●あさの・てるお
1942年愛知県生まれ。日本大学芸術学部卒業。公募展、グループ展出品。広告・出版のイラストを描きながら制作。個展30回。絵本の作画3点。うち『おかではたらくロバのポチョ』(文化出版局)は87年、学校の課題図書、厚生省児童福祉審議会特別推薦図書、よい子の絵本100選に選定。

☆日本図書館協会選定図書

読者の声


●なつかしい田園風景が色鮮やかに、しかもたくさんお手本がありましたので、眠れない夜の手なぐさみに楽しく描いております。眠れない夜はすくわれます。先生のお心が伝わってまいります。(兵庫県・68歳女性)

●生徒さんの悩みに共感しつつ絵の本質を共に探求しようとする著者の姿勢に感銘を受けた。(福岡県・74歳男性)

●2年ほど前から水彩画を始めました。「気持ちのいい絵を描くための12のQ&A」はとても参考になりました。企画良し、内容良しです。(愛知県・67歳男性)