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書籍情報

ルースペインティングで風景を描く

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著者 矢野元晴
販売価格 2,200円(税込2,420円)
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商品説明



■サブタイトル/鎌倉水彩画塾レッスンノート
■体裁/B5変・95頁 ■ISBN/978-4-8170-2267-7

ルースペインティングとは、細部を描き込みすぎず、余白やにじみを生かして見る人に情景を感じてもらう水彩画法です。本書では、水彩画の基本ルールや画材選び、風景画の描き方を豊富な工程写真で丁寧に解説。筆使いや色の置き方などのポイントは、QRコードから動画でも確認できます。


【目次】  
《はじめに》
●作品例
●ルースペインティング (Loose Painting)とは何か?
◇作品例:Rainy Venice
手順:ルースペインティング・5つのステップ
ウォッシュの仕方
ウェットインウェット
ドライブラシ
用具の準備

《鎌倉の風景を描く》
●夏 海の見える踏切(鎌倉高校前にて)
【スケッチ】まず消失点を押さえる
【ファースト・ウォッシュ】明るい色で広い面を塗る
【セカンド・ウォッシュ】主役を省筆でとらえる
【バルール(1回目)】光を意識して影を入れる
【バルール(2回目)】細部の影と人物の表現
【ディテール】省略と余白の効果で
●秋 円覚寺の紅葉(北鎌倉にて)
【スケッチ】山門と紅葉が主役
【ウォッシュ】紅葉は初めの発色が重要
【バルール(1回目)】紅葉の中に濃淡の変化を
【バルール(2回目)】山門を描き大きな影を入れる
【バルール(3回目)】さらに全体に影を入れる
【ディテール】 枝の奥行き感とカスレの効果で

●添景を描く
◎男性
◎女性
◎母と子
◎アベック
◎自転車
◎群衆
◎車:正面
◎車:うしろ

●春 極楽寺の桜
【スケッチ】江ノ電の顔が見える構図で
【ファースト・ウォッシュ】ごく薄い色で置いていく
【セカンド・ウォッシュ】ポイントとなる江ノ電の色を入れる
【バルール(1回目)】桜が浮き上がるように、ネガティブペインティングで
【バルール(2回目)】桜の花びらの陰や、江ノ電のさらに暗い部分を描く
【ディテール】江ノ電をまとめ、細部を整える
●冬 鶴岡八幡宮の雪景
【スケッチ】2つの建物をバランスよく配置
【ファースト・ウォッシュ】余白を生かして建物を立体的に
【セカンド・ウォッシュ(バルール)】影を描き入れて荘厳な雰囲気を
【ディテール】添景として女性を入れて完成

《鎌倉水彩画塾案内・著者略歴》