美術技法書・趣味・教養の分野で実績と信頼のある本づくりをしております。

カートの中身を見る


マイページ
・登録情報の変更
・購入履歴の参照

書籍情報

墨とハーブのある ふつうの暮らし

墨とハーブのある ふつうの暮らし
著者 森川翠水・森川京子
販売価格 2,000円(税込2,200円)
購入数

商品説明


■サブタイトル/森川翠水 萩の町を描く
■体裁/B5変・79頁  ■ISBN/978-4-8170-8241-1

水墨画家の夫とハーバリストの妻。 書名の通り、多数の水墨画の作品とハーブをとりいれた暮らしを紹介した 「墨とハーブ」のコラボレーションから生まれた一冊です。

●目次
墨とハーブのある ふつうの暮らし
はじめに
I ハーバル・ライフ 妖精たちが教えてくれたこと
II 四季の暮らし ハーブ マイ カレンダー 春 夏 秋 冬
III 森川翠水 萩の町を描く
おわりに
篆刻見本
プロフィール

●もりかわ・すいすい
水墨画家・翠水舎主宰。1945年生。内山雨海に師事。墨の芸術展雨海賞4回。現代水墨画協会理事・NHK水墨画教室講師を経て現水展文部大臣賞他。モナコ・ジャポン芸術祭にて「つり革に眠る青春」カミューユ賞受賞。パリのベルシー博物館、タイルアート「セニョン」永久保存。OASIS2012大阪&ローマ展「雪国の温泉宿」大阪市長賞、他

●もりかわ・きょうこ
エッセイスト・ハーバリスト。1949生。13歳ごろより詩作をはじめる。菊地貞三に師事。保育士・介護福祉士・介護支援専門員として保育や介護の現場を経て、福祉専門学校専任講師として介護福祉士の養成に携わる。関東ブロック老人福祉施設研究総会、市民大学などで講演。夫の病気をきっかけに自然や植物の力に気付きハーブを取り入れた生活を送る。日本ハーブ振興協会主宰第一回ハーブガーデンコンテストグランプリ受賞。風の散歩道(教室&ギャラリー)主宰