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書籍情報

水彩で描く 残したい日本のふるさと

水彩で描く 残したい日本のふるさと、久山一枝
著者 久山一枝
販売価格 2,000円(税込2,200円)
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商品説明


■サブタイトル/茅葺き民家のある風景
■体裁/B5変・96頁 ■ISBN/978-4-8170-3923-1

 「茅葺き民家のある風景」をテーマに、著者が長年にわたり日本各地を巡って描き続けてきた懐かしい風景をまとめた水彩画集。著者が「心のふるさと」と呼ぶ新潟県柏崎市の荻ノ島をはじめ、京都の美山町、岐阜の白川郷、岩手の遠野、福島の前沢集落、茨城県の旧・八郷地区、岡山の八塔寺、佐賀の肥前浜宿など、全国17都府県を描いたスケッチ120点以上を収録しています。端正な入母屋造り、合掌造り、兜造り、くど造りなど、その土地の風土と文化の中から生まれたさまざまな形の茅葺き民家を取材。日本人の心の原風景ともいえる農村や里山を描いた作品の数々からは、この大切な風景を次の世代にも残したいという著者の強い思いが伝わってきます。
 また、2つの作品の制作プロセスを詳しく解説する他、旅先で風景をスケッチをするためのコツやテクニックも紹介。描き方の説明も充実しています。

●主な内容

■1章 残したい日本のふるさと―荻ノ島
 ふるさとの四季 [民家のある風景を描く1]夏―在りし日の荻ノ島/[民家のある風景を描く2]黒姫山冬景/心のふるさと荻ノ島(久山一枝)/荻ノ島集落の成り立ちについて(春日俊雄)

■2章 民家のある風景を訪ねて茅葺き民家の基礎知識
◇北国の自然と茅葺きの里(東北)  秋田/岩手/山形/福島/〈スケッチ・ココがポイント1〉絵になる場所を選ぶ/〈スケッチ・ココがポイント2〉透視図法
◇懐かしい里山と田園風景(関東) 茨城/栃木/群馬/埼玉/東京〈スケッチ・ココがポイント3〉画材による表現の違い/〈スケッチ・ココがポイント4〉前後関係の表現/〈スケッチ・ココがポイント5〉カラー用紙を利用する
◇暮らしが息づく茅葺き集落(中部) 山梨/新潟/長野/富山/岐阜/〈スケッチ・ココがポイント6〉ドライブラシ/〈スケッチ・ココがポイント7〉マスキングの活用法
◇心やすらぐふるさとの情景(近畿・中国・九州) 京都/奈良/岡山/佐賀

●くやま・かずえ
静岡県出身。埼玉県朝霞市在住。1967年、東京芸術大学工芸科卒業。1969年、同大学院彫金科修了。岩上青稜師に水墨画を学ぶ。現在、新水墨画協会主宰。毎年「日本の美しい自然」展を開催。朝日カルチャーセンター朝日JTB・交流文化塾、読売日本テレビ文化センター京葉、池袋西武コミュニティ・カレッジ、ヨークカルチャーセンター大宮、朝日旅行「ゆっくり歩くスケッチの旅」各講師。
著書『尾瀬の四季』、『水墨で描く風景画』、『新装版 水墨画練習帖・基礎篇』、『同・応用篇』、『特殊技法で学ぶ水墨画』、『水彩スケッチの場所えらび』、『旅先からの淡彩スケッチ』、『淡彩の富士36景』、『手軽に描く水彩スケッチ』、『尾瀬の光と風』、『失敗しない水彩の色づくり』、『水彩スケッチ地球一周の旅』(以上日貿出版社刊)。

☆日本図書館協会選定図書

読者の声


●久山先生の本は大変わかりやすく、絵を描く時に参考になる。作品を見るのもたのしい。(大阪府・76歳男性)
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