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書籍情報

蘭の描き方

蘭の描き方、藤原六間堂
著者 藤原六間堂
販売価格 1,300円(税込1,430円)
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商品説明



■サブタイトル/水墨画・プロの技に学ぶ
■体裁/B5変・71頁 ■ISBN/978-4-8170-3539-4

蘭の葉の起筆は、筆毛を螺旋状にひねって描くと、墨が一気に出ないので、きれいな線が引ける。ひねらずに描くと、どぼっと墨がでて、にじんで団子状態になることがある。
筆の下側だけに墨を含ませると、葉が濃淡の調子で描かれて、光が当たっている状態が表現できる。その逆に、
筆の上側に墨を含ませると、葉面の内側が薄く、両端が濃い線に縁取られた、淡いけれどもシャープな葉が描ける。
花は、花のついていない蘭を描き、その葉のいずれかの一枚を花に見立てて描くという構図を念頭に置くと、バランスのとれた蘭が描ける。
蘭と岩、彩色による鉢の蘭と、同じく鳥と蘭のプロセス3例。洋蘭2題をも含む参考5例。さらに、徐渭、石濤、呉昌碩などの蘭の名画6点をそれぞれ掲げた。
すがすがしい香りと、高潔な、品格のある蘭。水墨画描法の基本である蘭をもう一度見直すきっかけとなる。

●主な内容 
◆葉の描法 基本 起筆は筆先を捻る/手の角度を変えればきれいな葉が/終筆の到達点を決めて描く/など ◆テクニック 開閉のリズムで/側筆で光が当たっている葉に/シャープな表現/など ◆花の描法 基本 五筆で描く/墨のとり方と濃淡/など ◆プロセス 1 墨蘭と岩/2 鉢の蘭/3 動的な蘭 ◆参考作例 ◆名画鑑賞

●ふじわら・ろっけんどう 水墨画指導27年。水墨画虎杖会・金石六友会主宰。中国画壇の諸家と交流を続け、蘇州呉昌碩研究会名誉顧問など。師は父の藤原楞山。斉白石の高弟だった。1957年岡山県生まれ。

読者の声


●暗中模索のとき、この本に出会いました。目からウロコでした。(福岡県・80歳女性)
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