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書籍情報

俳画の心得

俳画の心得、足立 玉翠
著者 足立 玉翠
販売価格 2,500円(税込2,750円)
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商品説明


■サブタイトル/学んでおきたい先達の言葉と作品
■体裁/A5・151頁  ■ISBN/978-4-8170-3368-0

一筆がき俳画を主唱する著者は、俳画に関する古書を蒐集して久しい。明治19年から昭和初期にかけて刊行された関連書17点から図版とその主要点を抜粋して愛好家のために一本とした。
 明治43年刊の『不折俳画』は、洋画家で渡仏体験のある中村不折画で、序文が夏目漱石、句は河東碧梧桐、さらに高浜虚子が評釈を加えている。漱石は、俳画を見るたびに単純な昔に帰りたい、とてもなつかしみを感ずると、書いている。
 言葉では、俳画とは、写生とは、省略とは、俳味、気品、余韻、稚拙、などを始め、線描、構図、画賛、落款、余白まで、18項目に分類して、短く要約して読みやすい。
 森田恒友はいう。「画技の美しさよりも、画心の深さや趣を尊ばねば俳画の価値はない。俳画の面白味はそこにある」

●主な目次 
◆先達の作品に学ぶ 『俳諧風月』『現代俳画集』『四季俳画』など7点から ◆先達の言葉に学ぶ 俳画とは/写生とは/省略とは/描き方とは/俳味とは/個性、気品、余韻/稚拙/小品/筆/線描/構図/彩色/画賛/落款/余白/鑑賞/批評/俳画のたましい/主要引用文献/項目執筆者紹介/足立玉翠の「一筆描き俳画」

●あだち・ぎょくすい 
俳画家。大分合同新聞社講師。元三越文化センターなど講師。昭和50年から東京などで広く指導。63年大分県湯布院町に転居。創作・著作に専念。昭和5年大分県臼杵市生まれ。
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