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書籍情報

淡彩 いつも心に野の花を

淡彩 いつも心に野の花を、浅見 明子
著者 浅見 明子
販売価格 2,000円(税込2,160円)
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商品説明


■サブタイトル/
■体裁/B5変・103頁  ■ISBN/978-4-8170-3399-4

見返りを求めるでなく、誰にでも分けへだてなく与え続ける野の花の姿に自分の理想の姿を重ねる。
 「人はたくさんの人々に生かされ、たくさんの命に支えられて生きているんだね」「幸せになる種も不幸せになる種も自分の心の中にあるものです。あなたの育てかた次第でそれは決まるものだと思います」
 可憐な野の花と、こんな言葉をかいた頁が続く。頭の中でつくった言葉ではない。体験が積み重なっている。ウンウンとうなずく言葉が沢山ある。
 自分の作品を展示する小さな美術館を3年前に作った。近くの小学校の先生から、授業の一環として見学したいとの申し出があったので、引き受けた。7月の暑い日、4年生30人がやってきた。後日、感想文を届けてくれた。女の子の一人が、次のように書いてくれていた。
 「私はこの詩が好きになりました。<いいことばかりの人生なんてきっとつまらないよ。時にはなみだもいいものさ。だって生きているんだもの>。<だって生きているんだもの>にすごく感動しました」。
 こんなエッセイも5篇掲げた。

●主な内容 
花と言葉 せんだんの実、キョウチクトウ、ハクモクレン、など55点 エッセイ 野の花と私/ある友人の話/父の米寿の祝とダイヤモンド婚/朝顔がヒヨドリジョウゴに変身/子どもたちの来館

●あさみ・あきこ 
日本画と淡彩画を学ぶ。1994年以降毎年個展。上毛出版文化賞奨励賞。01年自作品展示の「木洩れ日館」を、群馬県富士見村で経営しているそば処「ささや」の敷地に開設。44年満州国生まれ。生活学院栄養士科卒業。

姉妹書・好評発売中 お母さんへの絵手紙(定価2,100円) 淡彩・野辺に咲く花(定価2,310円) 淡彩・心やさしい花(定価2,100円)

☆日本図書館協会選定図書
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