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書籍情報

水彩画 デッサンと彩色のツボ

水彩画 デッサンと彩色のツボ、高崎 尚昭
著者 高崎 尚昭
販売価格 2,000円(税込2,200円)
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商品説明


■サブタイトル/静物から風景へ
■体裁/B5変・111頁  ■ISBN/978-4-8170-3342-0

落書き感覚で描けばいいとよく言うが、大人の鑑賞に耐える絵に近づけることは、やはり大切だ。それらしく、絵らしく見えるには、訳がある。
 手前の線と、より向側に描かれた線は、違った線で表現する。近くは太く、遠くの線は細く。立体はすべて一定の法則に基づいて奥の方が狭くなる。
 素人にとって初めから風景を描くのは、なにかとむずかしい。家にあるものから始めるのが得策だ。静物をできるだけ的確に描き、その仕方を風景に応用できるように、立体表現の構成要素を多くの例で端的に図示した。正しい図と間違った図を対照させ、○×を付け、見やすく分かりやすくしている。
 線、形、陰影、彩色、構図。描画には、その根元において備えなければならない主要な条件がある。理屈からも、技術面からも、初心者が分かっていなければならない事柄が、本書で明らかになった。
 50年の作画体験がそこここに活きている。

●目次から 
デッサンのツボ 線を描く 平行線/主従による強弱/遠近による強弱/疎密による強弱 輪郭をとらえる 基本的立体/楕円/目線の方向/透視図を描く/目の高さ/焦点を意識すること/屋根の間違いやすい例/坂道/隠れた線を意識する(透かし描き) 静物と風景の構図 アングルを決める/視覚で変わる
 彩色のツボ 上手に色を塗るには 陰影で実在感を出す 材質感を出す

●たかさき・なおあき 
蒼樹会会員。上野の森美術館「日本の自然を描く展」1990-95年入選。2002年より大阪「ギャラリー御堂筋」にて毎年個展を開催。朝日カルチャーセンター大阪講師。清水建設に長く勤めた。鹿児島大学建築学科卒業。43年大分生まれ。

☆日本図書館協会選定図書
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