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書籍情報

ここまで描ける クレヨン画革命

ここまで描ける クレヨン画革命、喜多としたか&エコール・ド・クレヨン編
著者 喜多としたか&エコール・ド・クレヨン編
販売価格 2,300円(税込2,530円)
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商品説明


■サブタイトル/名画模写から自画像までを新聞紙に
■体裁/B5変 119頁 ■ISBN/978-4-8170-3821-0

クレヨンは、蝋、チャコール、チョークなどを材料にした画材で、描くことが簡単で、硬くなく、尖ってない、無毒であるなどといった特徴から、児童の使う画材として重宝されている。ところで、クレヨンを子供が使うお絵描きの道具と、軽視してはいけない。いざ描いてみると、結構奥深い技法もあり、大人が使っても十分楽しめる画材である。
著者は、西洋美術史を理解するには、その時代の作品を模写することが一番良いといい、ただし油彩で描くのは難しいので、考案されたのがクレヨンによる模写であった。さらに基底には不要の新聞紙を使う。クレヨンは濁りが無く、色鮮やかで、退色しにくく、油彩に負けないほどの密度のある画面が構成できる。
本書は、クレヨン画の基礎技法を学び、作例練習として、〔床茲量麓漫↓∩郎邁茵壁景・静物・人物)、自画像といったカリキュラムで紹介する。参考作例には会員の作品から適したものを選んだので、実作者にはより身近なものとして参考になる。
大人のためのクレヨン画として、昔懐かしさと新しい魅力を兼ね備えた「古くて新鮮な絵画」として見直されるであろう。
●主な目次
はじめに「クレヨン画模写のすすめ」/クレヨン画を楽しもう/クレヨンとは/画材としてのクレヨン/基底材(紙)について/市販されている内外のクレヨン各種/クレヨン画の技法/重色(混色)の技法/重色(混色)する場合の一般的な注意点/修正の方法/重ね塗りでこれ以上色がのらなくなった場合の解決方法/実際に色を作ってみよう
実技と作品/模写の描法プロセス/名画模写作品/ルネサンス・バロック・ロココ・近代/創作画作品/人物画・静物画・自画像 など

●きた・としたか●
1926年長崎生まれ。東京大学法学部卒。高校・大学で教鞭をとっていたが、学園紛争を機に画業に転向。ヨーロッパや日本を中心に紀行スケッチを発表。毎年個展を開催。「東京を描く市民の会」創立に参加。「彩の国を描く会」主宰。読売・日本テレビ文化センター講師。小社から『人間を描こう』『初めにクロッキーありき』『風景への誘い』『東京の空の下』『漱石先生と歩く』『東京文学スケッチ散歩』などを刊行。その他、著書、翻訳書多数。
エコール・ド・クレヨン 喜多としたか担当の美術史講座から発展したクレヨン画グループ。現在までに個展を6回開催。模写、創作両面にわたってクレヨン画を楽しんでいる。

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