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書籍情報

水墨画の表現力を高めるために

水墨画の表現力を高めるために、沈和年
著者 沈和年
販売価格 2,800円(税込3,080円)
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商品説明


■サブタイトル/「濃淡・潤渇」と「点・線・面 」
■体裁/A4変・95頁 ■ISBN/978-4-8170-2138-0

水墨画の基本は、墨表現における「濃淡・潤渇」と、運筆における「点・線・面」。
作品づくりの鍵は「造形・構図・筆墨」。
これらの要素に絞って解説を試みた技法書です。
また、運筆の速度や角度など描法のポイントが分かる16本の動画をスマートフォンやPCから見ることができるQRコード&URLも掲載しています。

●目次
第1章 水墨画とは
これからの水墨画を考える
作家に見る水墨表現:呉昌碩「梅梢春雪」/竹内栖鳳「雄姿颯爽」/山田大作「暮れる」「舟宿」/
根岸嘉一郎「WALL・景象II」/大竹卓民「晨霧」/沈和年「たまゆらシリーズ」

第2章 描法の基本を身につける
墨表現の基本要素は「濃淡・潤渇」
運筆は「点・線・面」から
点の表現:穂先のみの点/腹まで使う点/穂先を散らす点/連続する点
線の表現:直筆(穂先だけで描く)/直筆(腹まで使う)/側筆/穂先を割って描く
面の表現

第3章 造形・構図・筆墨は作品づくりの鍵
造形 強調/省略
構図 統一と変化/対比関係
実景から作品まで
描法の実際
付立法で描く
各種の描法:白抜き法/擦筆法/たらし込み/ぼかし法/拓墨法

たまゆらシリーズ・恍惚シリーズ
翠風会メンバーの選抜作品

●しん・わねん
1955年 上海生まれ、水墨画の大家・唐雲先生に師事、上海大学美術学院卒業
1987年 初めて来日、三越、そごう、東急、西武百貨店などにて巡回書画展、実演交流会参加
1990年 日本に留学、和光大学で洋画家・荻太郎先生に指導を受け、美術考察に渡欧
以降、個展、団体展を中心に日中両国で作品を発表している
《テレビ出演》
2015年 「水墨画の百味人生―沈和年」ドキュメンタリー 中国中央テレビ華人世界番組で放映
2018年 NHK日曜美術館「天衣無縫の旅の画家―池大雅」番組に出演、池大雅の指墨画作品を再現
《刊行物》
『沈 和年画集』(上海書画出版社)、「墨絵をたのしむ」シリーズ、「ステキなはがき絵」シリーズ(以上、二玄社)、
『本格水墨画』(日貿出版社)、「墨技の発見」シリーズ6冊、『調墨と運筆の手引き』、『水墨画 構図のヒント』 (以上共著、日貿出版社)
また「墨」、「趣味の水墨画」、月刊「水墨画」、「書画の娯しみ」雑誌など水墨画講座執筆多数
《現在》
日本翠風会代表、全日本水墨作家連発起人・同人、東京海派書画院名誉院長、
国際水墨芸術促進会運営委員、上海市美術家協会会員
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