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書籍情報

もようを織る

もようを織る、小林桂子
著者 小林桂子
販売価格 4,000円(税込4,320円)
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商品説明


■サブタイトル/バスケットから幾何・布から曲線
■体裁/B5変・466頁 ■ISBN/978-4-8170-8236-7

人類が機(はた)で布を織るようになると、そこに「もよう」が生まれる。原始的で単純な幾何紋様はやがて繰り返しの複雑な紋様や曲線的な絵紋様に発展し、それらを効率よく織るための仕掛けが作られた。本書は世界の機織機による「もようを織る」技術の変遷を多数の図や写真で紹介した労作。好評の前著『糸から布へ』の姉妹編として資料性の高い一冊。

●こばやし・けいこ
織物作家。染織研究家。作品はボストン美術館に3点、ザ アート インスティチュウト オブ シカゴに6点、ロードアイランド スクールオブデザイン美術館に6点などに所蔵される。1970年、日本女子大学家政学部住居学科卒業。近藤忠商事にて住宅設計やインテリアデザインの仕事に従事。ここでテキスタイルデザインと出会う。1976年に渡米し、1981年にカリフォルニア美術工芸大学染織学科卒業。1983年、多摩美術大学大学院デザイン科修士課程修了。上野学園短期大学、武蔵野美術大学などで染織学の講師を務める。1993年に「日本古来の織物・染色についての研究と翻訳活動」により、五島美術館より「上野五月賞」を受賞。著作には『19世紀アメリカインディアンの染色』『龍村平蔵生誕百年展』などの図録解説執筆、『袱紗』『京都の近代染織』などの翻訳、季刊「げんりゅう」「手織りの仲間」などの連載がある。また織物作家としてワコールギャラリーなどで作品展を開催。
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